悩む人仮想通貨取引を始めたいけど、どの取引所に登録したらいいかわからない
始めての仮想通貨取引所への登録、なんだか難しそうだと感じてしまいますよね。
そのような悩みを抱えるあなたには、初心者でも簡単に仮想通貨取引が可能なCoincheck(コインチェック)をオススメします!
- Coincheck(コインチェック)口座開設キャンペーン情報
 - Coincheck(コインチェック)口座開設方法・手順
 - Coincheck(コインチェック)の特徴
 - Coincheck(コインチェック)の手数料一覧
 
コインチェックは口座開設のやり方さえわかれば、初心者でも簡単に登録ができます。



この記事を読めばコインチェックの口座開設方法はバッチリ!
コインチェックの口座開設をして、手軽に仮想通貨取引をしたい方はぜひ最後までご覧になってください。
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口座開設の方法をすぐに知りたい方は、コインチェック口座開設の手順項目からお読みください。
【2023年3月】Coincheck(コインチェック)口座開設キャンペーン情報


2023年3月現在、口座開設すると報酬がもらえるキャンペーンは、「家族・友だち紹介キャンペーン」です。
家族・友だち紹介キャンペーン


コインチェックの家族・友だち紹介キャンペーンでは、家族や友だちを紹介すると報酬が得られるキャンペーンです。
紹介した友人が本人確認を完了すると、紹介者、紹介された人のどちらにも1,000円プレゼントされます。
以下のリンクから口座開設することで、現金1,000円が獲得可能です。
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友だちを紹介する際のリンクは以下のページからコピーできます。



1か月最大10人まで紹介可能なので、月10,000円まで獲得可能です。
Coincheck(コインチェック)口座開設前の準備


コインチェックの口座開設をする前に、口座開設に必要なものを準備しておきましょう。
必要なものは以下のとおりです。
- メールアドレス
 - 本人確認書類
 - 銀行口座
 
あらかじめ用意しておくと、スムーズに口座開設が進められます。
メールアドレス
コインチェックの口座開設にはメールアドレスが必要です。
キャリアのメールアドレスでも結構ですし、Gmailなどのフリーのメールアドレスでも問題ありません。
本人確認書類
コインチェックの口座開設時には本人確認書類として身分証明書が必要です。
身分証明書は以下のいずれかを用意してください。
引用:コインチェック
- 運転免許証(表面と裏面)
 - パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
 - 在留カード(表面と裏面)
 - 特別永住者証明書(表面と裏面)
 - 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
 - 住民基本台帳カード(表面と裏面)
 - 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要)※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。
 



口座開設時に準備しておくとスムーズに登録が進められますよ。
銀行口座
コインチェックから日本円を出金するために銀行口座が必要です。
銀行口座によって出金手数料は変わらないので、どの銀行口座を用意しても問題ありません。
Coincheck(コインチェック)口座開設の手順


口座開設の手順は以下の3ステップで完了します。
- アカウント作成
 - SMS認証、スマホアプリのダウンロード
 - 本人確認書類の提出
 
STEP1:アカウント作成
コインチェック公式ホームページにアクセスして、画面右上の「会員登録」を選択しましょう。


登録項目を入力しましょう。


- メールアドレスを入力
 - パスワードを入力
 - 「私はロボットではありません」にチェック
 - 「会員登録」をクリック
 
登録したメールアドレスに、コインチェックからメールが届きます。
メール内に記載されている URL をクリックしてメール認証を完了させましょう。


メールに届いた URL をクリックすると各種重要事項の承諾ページが表示されます。
各項目を確認して問題なければチェックを入れ、「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」をクリックしましょう。


確認画面が表示されるので、「本人確認書類を提出する」を選択して本人確認設定に進みましょう。


STEP2:SMS認証、スマホアプリのダウンロード
次に、SMS認証します。
SMS認証ページが表示されるので、電話番号を入力して、「SMSを送信する」をクリック。


入力した電話番号に6桁の認証番号が送られてくるので、コインチェックの画面に入力しましょう。
SMS認証が完了したら、かんたん本人確認から本人確認書類の提出をします。
かんたん本人確認はコインチェックスマホアプリから利用できます。
画面の「アプリのQRコードを表示」をクリックして、アプリをダウンロードしてください。


STEP3:本人確認書類の提出
スマホアプリをダウンロードしたら、本人確認書類を提出します。
コインチェックアプリを開くと、本人確認設定ページが開きます。
電話番号認証は完了しているので、STEP2の基本情報入力を進めましょう。


基本情報の入力が完了したら、本人確認書類を提出します。
提出する本人確認書類を選択しましょう。


利用できる本人確認書類は以下のうちどれかです。
引用:コインチェック
- 運転免許証(表面と裏面)
 - パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ」)
 - 在留カード(表面と裏面)
 - 特別永住者証明書(表面と裏面)
 - 運転経歴証明書(表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
 - 住民基本台帳カード(表面と裏面)
 - 個人番号カード(表面のみ、裏面は提出不要)※「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可。
 
本人確認書類を選択したら本人確認専用のWebアプリが開くので、写真で本人確認書類と自分の顔写真を撮影します。
画面の指示に従って本人確認提出を完了しましょう。


以上でコインチェックの口座開設は完了です。
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Coincheck(コインチェック)2段階認証の設定方法


口座開設が完了したら、あわせて2段階認証の設定もしておきましょう。
2段階認証とは?
IDとパスワード以外の認証コードを利用して、第三者からの不正アクセスを防ぐセキュリティ設定です。
コインチェックではGoogleが提供する「Google Authenticator」を使用して2段階認証を設定します。
まだアプリをお持ちでないという方は、以下のリンクからダウンロードしておいてください。
ここからはコインチェックアプリでの2段階認証の設定手順を解説します。
コインチェックアプリを開いたら、「ウォレット」からアカウントマークをタップします。


アカウントメニューが開いたら、「2段階認証設定」を選択しましょう。


次に、2段階認証設定ページが開くので設定を進めていきましょう。
セットアップキーをコピーして、「認証アプリを起動」をタップします。


Google Authenticatorが起動するので、画面右下の「+」マークをタップして「セットアップキーを入力」を選択してください。


次のページで必要情報を入力します。


- アカウントに「コインチェック」と入力
 - コピーしたセットアップキーをペースト
 - 「追加」をタップ
 
Google Authenticatorにコインチェックで発行したセットアップキーを入力したら、6桁の認証コードが発行されます。
コインチェックの設定画面に戻り、「6桁の認証コードを入力」欄に発行された認証コードを貼り付けましょう。
最後に「設定を完了」をタップすれば2段階認証の設定は完了です。


Coincheck(コインチェック)の特徴


Coincheck(コインチェック)は、2014年8月からサービスが開始された暗号資産取引所です。
コインチェックは日本でトップクラスの仮想通貨流通量を誇り、取引が成立しやすい取引所としてユーザーから支持を受けています。
そんなコインチェックの特徴は以下のとおり。
- 日本最大級の20銘柄の仮想通貨が取りそろえられている
 - アプリダウンロード数が国内No.1
 - レンディングサービス(貸暗号資産)を提供している
 - コインチェックNFT(β版)でNFTが購入できる
 
取扱仮想通貨が日本最大級の20銘柄
コインチェックで取扱のある仮想通貨の数は日本最大級の20種類です。
2023年3月現在、以下の仮想通貨が購入できます。
- ビットコイン(BTC)
 - イーサリアム(ETH)
 - イーサリアムクラシック(ETC)
 - リスク(LSK)
 - リップル(XRP)
 - ネム(XEM)
 - ライトコイン(LTC)
 - ビットコインキャッシュ(BTH)
 - モナコイン(MONA)
 - ステラルーメン(XLM)
 - クァンタム(QTUM)
 - ベーシック・アテンション・トークン(BAT)
 - アイ・オー・エス・ティー(IOST)
 - エンジンコイン(ENJ)
 - オーエムジー(OMG)
 - パレットトークン(PLT)
 - ザ・サンドボックス(SAND)
 - シンボル(XYM)
 - ポルカドット(DOT)
 - フレア(FLR)
 
メジャーなビットコインやイーサリアムから、NFTゲームTHE・SANDBOX内で使えるSANDまで幅広く取りそろえられています。



よほどマイナーな仮想通貨でなければ、コインチェックでほぼ購入可能でしょう。
アプリダウンロード数が国内No.1
コインチェックが提供しているスマホアプリは、2021年上半期においてダウンロード数「国内No.1(※)」を記録しています。
(※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak)
コインチェックのアプリが人気な理由は以下のようなものがあります。
- シンプルな画面設計で使いやすい
 - 直感的な操作が可能で、初心者でも使いやすい
 - 詳細なチャート表示、テクニカル分析が可能で上級者にもオススメ
 
コインチェックアプリを使えば、時間や場所に縛られずに仮想通貨取引が可能です。



トレードチャンスを逃さず、効率良く仮想通貨取引を行いましょう。
レンディングサービス(貸暗号資産)を提供している


コインチェックでは、仮想通貨をコインチェックに預けて利息が得られる「レンディングサービス(貸暗号資産)」を提供しています。
コインチェックが提供するレンディングサービスの最大利率は5%と高い水準を誇ります。
レンディングサービスに仮想通貨を預けると、預けた仮想通貨は一定期間利用できません。
預かり期間が終了次第、預けていた仮想通貨と共に設定された年利が帰ってくる仕組みです。
一定期間仮想通貨が利用できなくなるので、レンディングサービスを利用する際は、しばらくの間使わなくても問題のない仮想通貨を預けるようにしましょう。
レンディングサービスを利用するには、専用の口座を開設する必要があります。
コインチェックにログインしたら、画面上部の「取引アカウント」から「貸暗号資産アカウント」をクリックしてください。


「貸暗号資産サービスに登録する」をクリックして登録を進めましょう。


コインチェックNFT(β版)でNFTが購入できる


コインチェックは、NFTが購入できるコインチェックNFT(β版)を運営しています。
コインチェックNFT(β版)では、NFTカードゲーム「CryptoSpells」のトレカや、メタバース空間でゲームを楽しめる「The Sandbox」の土地(LAND)が購入可能です。
コインチェックの口座を持っていれば、誰でもNFTの売買ができます。
また、コインチェックと提携しているため、NFT購入時の手数料が無料です。
コインチェックNFT(β版)の利用にはコインチェックの口座を持っている必要があるので、まだ登録していない方は今のうちに登録しておきましょう。
また、NFTを保有するためのMetaMaskなどのERC721規格に対応するウォレットも必要です。
MetaMaskのインストール方法は以下の記事で紹介しているので、参考にしてください。


Coincheck(コインチェック)の手数料一覧


コインチェックには以下のような手数料があります。
- 取引所手数料
 - 販売所手数料
 - 入出金手数料
 - 仮想通貨の入金・送金手数料
 
取引所手数料
取引所とは、コインチェックユーザー同士が仮想通貨の売買をする場所で、販売所よりも手数料が安い特徴があります。
取引所での売買はコインチェックトップページのこちらの箇所から利用可能です。


取引所でかかる手数料は以下のとおりです。
| Maker 手数料 | Taker 手数料 | 
|---|---|
| BTC: 0.000 % ETC: 0.050 % LSK: 0.000 % MONA: 0.000 % OMG: 0.000 % PLT: 0.050 %  | BTC: 0.000 % ETC: 0.100 % LSK: 0.000 % MONA: 0.000 % OMG: 0.000 % PLT: 0.100 %  | 
Maker、Taker手数料どちらでもイーサリアムクラシック(ETC)、パレットトークン(PLT)に手数料がかかり、Maker手数料の方が安く設定されています。
Maker注文、Taker注文とは?
Maker:注文板にない価格を指値で注文する方法
Taker:注文板にある価格を指値で注文する方法
Maker注文すると、それだけ注文板の注文量が多く、市場の流動性が高まるため、Makerは手数料が優遇されているのです。
ただ、Maker注文の場合Taker注文に比べて注文が約定しにくいというデメリットもあります。
約定(やくじょう)とは?
仮想通貨取引において売り手と買い手の条件が一致し、売買が成立すること。



手数料との兼ね合いも考え、手数料を抑えて賢く仮想通貨取引を行いましょう。
販売所手数料
販売所とは、コインチェックが所有する仮想通貨を直接購入する取引所です。
販売所での取引手数料は無料ですが、スプレッドと言われる手数料相当額が必要です。
| 取引手数料 | 無料 | 
| 手数料相当額 | 0.1〜5.0% (カバー先又は当社取引所の価格に対して) ※価格の急変時や市場の流動性などにより、上記を超える手数料相当額を含んだ売買価格を提示する場合があります。  | 
スプレッドとは?
販売所での購入金額と売却金額の差額を意味します。
この差額が実質的な手数料です。
たとえば、2022年12月27日に販売所で購入したビットコインは1BTC=2,308,400円です。


その後すぐにビットコインを売却しようとすると1BTC=2,172,100円と表示されています。


つまり、ビットコインを購入してすぐに売却すると136,300円損してしまうことになるのです。
この差額分が販売所での実質的な手数料となります。



スプレッドは日々変動するので、常にチェックして手数料をできるだけ抑えることが重要です。
入出金手数料
次に、入出金手数料を見てみましょう。
| 銀行振込(日本円) | 無料(振込手数料はユーザー負担) | |
| コンビニ入金 (入金額から手数料が差し引かれる)  | 3万円未満 | 770 円 | 
| 3万円以上30万円以下 | 1,018 円 | |
| クイック入金 (入金額から手数料が差し引かれる)  | 3万円未満 | 770 円 | 
| 3万円以上50万円未満 | 1,018 円 | |
| 50万円以上 | 入金金額×0.11% + 495 円 | |
| 50万円以上 | 407円 | |
手数料が一番安い銀行振込を利用すると、手数料を抑えて仮想通貨取引ができます。
- GMOあおぞらネット銀行
 - Rakuten銀行
 
GMOあおぞらネット銀行か、Rakuten銀行から振り込めば振込手数料が無料で入金可能です。
仮想通貨の入金・送金手数料
コインチェックの仮想通貨の入金・送金手数料について解説します。
入金手数料
コインチェックの仮想通貨入金手数料は無料です。
送金手数料
コインチェックから他の取引所やウォレットに送金する場合、送金手数料が必要です。
送金手数料は通貨によって違います。
暗号資産/送金手数料
| BTC | 0.0005 BTC | 
| ETH | 0.005 ETH | 
| ETC | 0.01 ETC | 
| LSK | 0.1 LSK | 
| XRP | 0.15 XRP | 
| XEM | 0.5 XEM | 
| LTC | 0.001 LTC | 
| BCH | 0.001 BCH | 
| MONA | 0.001 MONA | 
| XLM | 0.01 XLM | 
| QTUM | 0.01 QTUM | 
| BAT | 63.0 BAT | 
| IOST | 1.0 IOST | 
| ENJ | 30.0 ENJ | 
| OMG | 11.0 OMG | 
| PLT | 139.0 PLT | 
| SAND | 21.0 SAND | 
| XYM | 1.0 XYM | 
| DOT | 0.1 DOT | 
送金手数料は、1回の送金に対して上記の手数料がかかります。
そのため、何度も小分けに送金するとそれだけ手数料は高くなってしまうのです。



出金する際はなるべく一度に送金するようにして、出金手数料を抑えましょう。
Coincheck(コインチェック)口座開設に関するQ&A


Coincheck(コインチェック)について、よくある質問と回答を紹介します。
- Coincheck(コインチェック)の審査に落ちてしまった。
 - 
コインチェックの審査に落ちた場合、何度でも申込み可能です。
審査内容は公表されていませんが、落ちた理由としては、「保有金融資産」がコインチェックの基準に満たなかった可能性があります。
ある程度の資産が準備できたら、再度審査に申し込んでみましょう。
 - Coincheck(コインチェック)は危険?
 - 
コインチェックは日本の金融庁に仮想通貨交換業者として登録しているので危険ではなく、安全に利用できます。
コインチェックはセキュリティ対策も万全ですが、万が一に備えて、自身のウォレットに資産を移しておくなどのリスク対策をしておくのもよいでしょう。
 - Coincheck(コインチェック)は未成年でも登録できる?
 - 
未成年ユーザーの登録はできません。
コインチェックに登録可能な年齢は18歳以上から75歳未満の日本在住であることが条件です。
2022年から成年年齢が18歳に引き下げられたので、コインチェックも満18歳からであれば利用できます。
 - Coincheck(コインチェック)の口座開設にかかる日数は?
 - 
口座開設は、登録、審査に2〜3営業日かかります。
通常、審査終了後にハガキが送られてきてから取引を開始できますが、スマホで「かんたん本人確認」を利用すれば審査終了後すぐにすべての機能が使えるようになります。
 
(まとめ)仮想通貨を始めるならコインチェックがオススメ!
今回は国内の仮想通貨取引所コインチェックの口座開設方法について解説しました。
コインチェックの口座開設手順をまとめておきます。
- 本人確認書類を用意
 - アカウント作成
 - SMS認証・本人確認書類の提出
 - 2段階認証の設定
 
コインチェックの特徴は以下のとおり。
- 取扱仮想通貨が日本最大級の20銘柄
 - アプリダウンロード数が国内No.1
 - レンディングサービス(貸暗号資産)を提供している
 - コインチェックNFT(β版)でNFTが購入できる
 
コインチェックの口座開設は手順さえわかれば、初心者でもかんたんに登録できるのがご理解いただけたかと思います。
コインチェックの口座開設は無料なので、まだ口座をお持ちでない方はこの機会に登録しておきましょう!
2023年3月現在、友だち紹介キャンペーンが行われており、以下のリンクから口座開設・本人確認をすると1,000円がプレゼントされますよ!
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